ミスチルのインタビューがやっと雑誌に載った。復活してからは1回目だ。
雑誌の名は「feature」。4人全員のと、4人ひとりひとりのがあって、とてもよかった。
しかしほんとに桜井はいい事を言う。「本当の意味でアーテイストと呼ばれる存在になりたい」
という発言は素晴らしい!なってほしいものだ。「個人的にはムカツク曲もあった」(笑)という
発言もあった。正直だなあ(笑)。城は出ちゃイカン(関係なし)。
ミスチルは「歌を伝える」という事を言っていた。
「ミスチルの曲が心に響く人に聞いてほしい」とか、すごいよかった。
なんかべたぼめしてばかりだなあ(笑)「歌を伝える」というのは大事な事だ。
ゆずの話になるが、路上をやっていると、歌を全然聴かずにギターケースの中にお金を
おいていく人がいたらしい。そこでゆずは音楽を聴いてほしかったから、わざと
ギターケースを裏返して、「とりあえず歌を聞いてくれ!」という状態にしていたらしい。
これも「音楽を伝えようとする姿勢」の例の一つだと思う。
音楽でも、美術でも、そういう芸術で何かを伝える事が出来るのが「アーティスト」なのだと思う。
僕には「ボーカルが歌詩を書く」という持論がある(なんじゃそりゃ)。
何故なら自分が書いた詩の方が思い入れを込めて歌う事が出来ると思っているからだ。
思い入れを込めて歌えば、より伝わりやすいと思うからだ。一概にそうとは言えないが。
じゃあなんで僕はボーカルじゃないのに歌詞を書いてるんだろう(笑)趣味といことにしとこう(笑)
まあ僕の場合思った事を書いてるだけだから。ラブソングは書いた事無い(だからなんだ?)。
なんか話がごちゃごちゃになってしまった(笑)。
まあミスチル好きに限らず、音楽好きには一度読んでもらって、感想を聞いてみたい。
ほんとわけわからなくなってしまった(^^;。テーマなんだっけ?(笑)
あ、ミスチルか。ミスチルはやっぱ歌詞がいいね。田原も言ってたが、
桜井の曲はリアルなところが好き。伝わってくるね(なにが?)。
終わりなき旅の歌詞も僕にあてはまる歌詞だと思うし。
誰にでもという訳ではないが、色んな人が自分自身にあてはめられる歌詞だと思う。
もしかしたらあれは桜井が「桜井自身」に書いた曲かもしれないが。
うお!長くなってしまった(笑)。日記か!?これは!(笑)
ではそういうことで!(どういうことだ?)唐突な絞め方(笑)
1998/10/28,
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